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今週の展覧会
これからの企画展

 
2023年9月15日(金)〜9月25日(月) ※20日(水)定休
両室

「いのちのかたまり」



● 町田紗記 Machida Saki

 絵描き。1992年、群馬県生まれ。
筑波大学芸術専門学群美術専攻洋画コースを卒業後、活動拠点を関東から愛媛県松山市に移す。動物と植物と人の関係性を見つめて、人が自然として存在する世界をテーマに描いている。

町田紗記個展「土に還りて、土に生まれる」

松山市に移住して8年目になります。学校を卒業後、勤めることも無く、コツコツと絵描きとして運良く生きてこられましたが、今回縁あって人生で初めて、ギャラリーで念願の個展を開催させていただく運びとなりました。これを機に、この度は絵本制作にも取り組み、その原画を展示いたします。森や草や、人や動物にあふれた作品たちとともにお待ちしております。

さらに、以前から大切にしているシリーズの「こびと」、という作品の受注制作も行います。お客様とのお話の中から、その方の個性を読み取り、こびとの絵に描き起こします。あなたのこびと、お描きします

<こびと受注制作会>

お客様とのお話の中から、個性を読み取り、
「こびと」という紙人形に描き起こします。

時間:15〜3分程 / 料金:8,800円

※Tシャツ等も追加で制作可。
※こびとは会期終了後に郵送でお届けします。 

予約受付/ギャラリーリブ・アート
電話:089-941-9558
mail: gallery@liveart25.com
Instagram:gallery_liveart

 

 

 




2023年9月28日(木)〜10月3日(火) 
両室

久保収三 展 「石鎚の朝<今と昔>」

霊峰石鎚を描いて50年余りになります。

その間の<あゆみ>をご覧下さい。

 

 

2023年10月6日(金)〜10月16日(月) ※11日(水)定休
両室

望月通陽 展 せんはうたう

望月通陽さんの、リブ・アートでは4年ぶりの個展です。
今回の出品作品は、染画とガラス絵のほか、信楽・小山田窯で共同制作した陶作品も。型染による染画は、俳句の街・松山にちなみ、蕪村の句をテーマにした「蕪村に寄す」のほか、「風のオクターブ」等のシリーズが登場。その他、筒描きによる染画は、以前よりも色数も増し、濃密なものに。ガラス絵にも様々な色彩・技法が用いられ、美しくシンプルな望月氏の線の魅力が十分に味わえると思います。留まることなく、心のままに、様々な手法に取り組んでいる望月氏。ひとつひとつの技法が影響しあって、又、一歩。新しい世界を御堪能下さい。
 また、今回も、会期中、つのだだかし氏による古楽器・リュートのコンサートを開催いたします。珠玉のコラボレーション。合わせてお楽しみ下さい。

●つのだたかしコンサート 古楽器「リュート」の魅力 
日時:2023年10月7日(土)18:00〜
会費:3,000円/先着60名迄
申し込み:Tel 089-941-9558/LIVE-ART

 

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