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2025年8月28日(木)〜9月2日(火)
北 室

acrylic,masako Ban exhibition vol.8

日本製にこだわって創り続けている産業資材・特殊素材を使用 した、軽くて使いやすいバッグ、アクセサリー、スカーフを展示販 売。また、新作ボレロ?他、坂雅子さんが世界中から集めた素 敵なアクセサリー、バッグもたくさんご紹介いたします。

【坂雅子さん在廊日】初日8月28日(木)

●プロフィール 坂 雅子(Masako Ban):代表取締役/バッグ・ア クセサリーデザイナー/バイヤー 東京生まれ。大学卒業後、大手ゼネコン、建築設計事務所、デ ザイン事務所などを経て、グラフィックデザイナーとして独立。 2001年ロンドン滞在中に独学でアクセサリーデザインを始め、 2003年にバッグとアクセサリー?ブランド「acrylic(アクリリック)」 を設立。2005年ニューヨーク近代美術館ミュージアムショップに 最初?コレクションが選?れる等、国内外?セレクトショップで販 売するほか、個展開催 ●国内外?ミュージアムショップで展示販売 日本:国立新美術 館 / 森美術館 / IMT 東大博物館 / 東京都現代美術館 (東京) / 金沢21世紀美術館 (金沢) / 大原美術館(岡山) / ポーラ美術 館(神奈川)

南室

坂上雅明透明水彩画展「川沿いの散歩道」

風景はひとつの場所でもさまざまな表情をみせてくれます。春夏秋冬があり、晴れ・曇り・雨・雪の日、早朝・真昼・夕方など、条件によって何通りもの顔があります。一期一会の石手川の散歩道や松山近郊の川沿いの風景画をそろえました。
光が織りなす自然のグラデーションを表現するのには、透明水彩絵具が向いています。紙と水と絵の具のハーモニーは、二度と同じものはできません。私の視点で描いた身近な風景を是非ご覧ください。

 

2025年9月7日(日)〜9月16日(火) 

北 室

熊沢麻衣子展 
oneday 一平凡で退屈で、美しい日常。


目に映る日常は、退屈ながらも美しく、私を揺さぶり続けます。光・音・香り・肌に触れるものの温度や質感など、あらゆる刺激は、記憶や思考と結びつき、多様なかたちで自身の内面に蓄積していくと考え、その過程で探った色・かたちで身近な風景を描くことを試みてきました。展示作品の多くは、描くことで心の動きを自覚し、心情の昇華を目指した結果です。(熊沢)

 

 

2025年9月21日(日)〜9月30日(火)※24日(水)定休
北 室

額師風雅「絵のない展覧会」

 
額師風雅30年目の今年は、基本に返り「絵のない(額だけの)展覧会」を開催します。油絵、日本画、水彩画、ポスターに写真…のみならず、立体の作品や思い出のお品等、なんでも額装いたします。額装したいモノを是非、お待ち下さい。

●額師風雅の額装トーク
一風雅にとって額装とは?/知ってるようで知らない額装の基本一
これまで様々なものを額装してきた風雅さんに、日頃、何を思い、どうやって制作をしているのかをお聞きして、額装の奥深さに迫ります。また、額装の基本も伝授してもらいます。
     
日  時:9月21日(日)14:00〜15:00

南室

風のねこ展示会「とまらない手仕事」

「風のねこ」は、精神疾患・精神障がいのある人たちが通う福祉事業所です。特徴は、とても静かなところ。手仕事に集中する人、執筆する人、地道に作業をしている人、次は何を作ろうかと考えている人、それぞれのペースで作業や活動をしています。

「風のねこ」を利用する人たちの作品を展示・販売します。
○ウィービング
○残糸(タオル製造過程でできる余り糸)を使ったインテリア作品
○アーティストMOCOLINの詩集作品や不思議世界
○とにかく作りたいがとまらない、風のねこの人たちの手仕事作品

問合せ/NPO法人シアターネットワークえひめ
      就労継続支援B型事業所 風のねこ


 

 

2025年10月2日(木)〜10月7日(火)
北 室

宇野貴美恵 作品展「いきものたち」

 
新居浜市で藍染工房を営む宇野貴美恵さんの個展です。   「生きた化石や深海生物、琴線に触れたものを作品に致しました。4年ぶりの展示会です。ご高覧頂けると幸いです。 」

 

        アトリエゆら 宇野貴美恵

南室

第16回佐保会ふれあい展

奈良女子大学の同窓会である佐保会の会員、また、会員の家族の方の手芸・工芸・書・写真などの作品を展示いたします。作品を前に同窓会の皆さんの旧交を温める機会となりますことを期待して、7年ぶりに開催します。


 

2025年10月9日(木)〜10月14日(火) 

両 室

久保収三展「石鎚の朝/凛たり・燦たり」  〈最終章〉


目に映る日常は、退屈ながらも美しく、私を揺さぶり続けます。光・音・香り・肌に触れるものの温度や質感など、あらゆる刺激は、記憶や思考と結びつき、多様なかたちで自身の内面に蓄積していくと考え、その過程で探った色・かたちで身近な風景を描くことを試みてきました。展示作品の多くは、描くことで心の動きを自覚し、心情の昇華を目指した結果です。
ときに鮮やかな色彩で、ときに大胆な構図で対象と向き合った軌跡をご高覧いただきたいと思います。

 

2025年10月17日(金)〜10月27日(月)※22日(水)定休 

北 室

みやたけいこ・新田裕基「polyphony」

大樹のようにふところ深く、私たちを受け止めてくれる新田さんの木工家具。木の葉のように、リズミカルに踊り出しそうなみやたさんの陶器達。グリーンいっぱいの展覧会場で、二人の作品が生み出すハーモニーをお楽しみください。

●みやたけいこ
トキメキやひらめき、偶然の面白さ。砥部の磁土が持つ美しい白が、それらを包み込み、形にしてくれます。

●新田裕基
木や鉄、その他色々な素材を使って、椅子、立体作品を作っています。

 

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