展覧会のご案内

4月2日(木)〜  4月13日(月)  ※8日(水) ※延期決定
  両室


白石三雄


松本秀一


宮本博美

 

それぞれの画と版 
”もうひとつの情景、こころのスケッチ”
白石三雄・松本秀一・宮本博美

フランスの美術大学にて学び、現在レミー・プッチアーリ版画工房の技術主任を務める白石三雄氏、宇和島市三間町にて銅版画他を制作する松本秀一氏 ギリシャ・スイス在住当地の工房にてリトグラフ,銅版画制作をする宮本博美氏、それぞれの風土に育まれ生まれた作品群: 画・版・ことばを展覧いたします。「もうひとつの情景、こころのスケッチ」をお楽しみください。 

作家略歴>>
Shiraishi Mitsuo 白石 三雄
1969年、東京生まれ。 1988年、19歳の時渡仏。1年間のパリ遊学後、リヨン国立美術大学に入学。後ミュルーズ美術大学に編入、主に版画を専攻し1996年卒業。 1994年よりフランス、コルマール市にあるレミー・ブッチアーリ銅版画工房から版画作品が出版され始める。1995年には同工房版元の依頼で50周年を期として「Hiroshima」を主題とした作品を制作する。
以後ヨーロッパ各地のアートフェア(パリ、フランクフルト、マドリッド、ブリュッセル、ロンドン、コペンハーゲン、ストックホルム等)やニューヨークに展示され、同様に各地(主にフランス、ベルギー、イギリス)にて個展を定期的に開催。また近年では美術館や現代アートセンターなどでの展覧会が主となる。 フランス各地の美術館や図書館に作品を収蔵されている。 画家、版画家である傍ら1996年以来同上の版画工房にて銅版画の彫りと刷りを本格的に修行し担当。以後23年以上に渡り多くの世界的な作家達と版画制作に携わる。現在、同工房技術主任を努める。
サイト:mitsuo-shiraishi.fr

Matsumoto Hidekazu 松本 秀一
1952年三間町生まれ。現在は三間町在住。米を作る銅版画家、且つ俳誌「船団」、歌誌「心の花」に所属 。

1994年 メゾチント版画集「光が生まれる刻に」(ガレリア・グラフィカ刊)を発行
2006 句集「早苗の空」
2008 エッセイ集「ペーパーウェイト」
2012 歌集「男(を)の子のやうに 日差しのやうに」 「赤黄男百句(坪内捻典・松本秀一編)
2019.10月号より「短歌往来」(ながらみ書房)に表紙の装画(版画)を提供中。

Miyamoto Hiromi 宮本 博美
松山市出身。 1977年渡欧,'78年スイス,ローザンヌにて仏語,美術を学びE.A.G科卒後, Maitrise de lithographeのDiplome取得. '93年よりArno Hassler/ Atelier de gravure Moutier,
2002年よりNik Hausmann/ Atelier de lithographie, Séprais/ Basel と共同制作 現在に至る。‘16年以来、Franz Gertschの大型木版画の刷りをN.Hausmannと共に担当する。



4月16日(木)〜  4/21日(火)    ※延期決定

  北 室   


Cozysphere〜刺繍のある暮らし〜

愛媛(松山)にて料理教室「h.motifs」を主宰するかたわら、暮らしを彩るモティーフから着想を得て作りはじめた刺繍たち。刺繍を刺したティーコーゼを教室内で使っていたところ「私もつくってみたい!」の声が集まり、図案付きの本になりました。出版記念イベントでは、本書内に登場した刺繍作品を手に取ってご覧いただけます。会場内には、季節のティーコーゼに合うテーブルセッティングブースも。生徒さんたちの可愛い刺繍も同時展示します。どなたさまもお気軽にお越しください。

書籍:『刺繍のある暮らし cozyspher』
著者 : 池内久江(h.motifs)
定価:1,300円


ワークショップ>>
著者と一緒に、小さな刺繍のキーチャームをつくってみませんか? 刺繍がはじめての方もぜひ。

4.19(日)13:00-15:00
参加費 ¥1,000(要予約/定員10名)

予約先:
[h.motifs] 090-6134-8359 / hmotifs@gmail.com
もしくはリブ・アート089-941-9558



南 室

白石理枝ミシンキルト個展

パッチワークキルト二人展よりこちら7年間に制作したミシンキルトの代表作品の展示です。

*第13回キルト日本展
コンテンポラリー部門審査員奨励賞岡本洋子賞
「紫陽花アナベル」
・上野東京都美術館展後アメリカ4都市巡回展示

*第14回キルト日本展
コンテンポラリー部門銅賞
「パッションフルーツの日除け」
・上野東京都美術館展示後 イタリアとフランスを巡回展示 

*2019十日町きものの街のキルトコンテスト 
フリー部門 金賞

*2019匠大塚3周年記念特別企画  
和キルトin草日部に展示

他、
*東京国際キルトフェスティバル入選作
*2018Q&S入賞作 ホテル雅敘園東京
*和のキルト×百段階段の入賞作 
*2020キルトジャパン入賞作品など



4月23日(木)〜  4/28日(火) 
  両室

【北】 布と革の“彩凰”染織展
【南】 創る七宝 + 彫金 +金工 = ∞(無限大)

永廣武都子と門下生による布と革のろうけつ染めを中心とした作品の数々を展示します。
 同時に金属のもつ多様性をアクセサリー、インテリア等に異なる素材で制作した楽しくお洒落な作品ができました。ぜひご高覧いただけましたら幸いです。


 

4月30日(木)〜5月10日(日)※6日(水)休
  両室

【両室】Humid Soil 早崎雅巳作品展

やがて肉体は溶け落ち分解され肥沃な土となれば幸いでしょう。残った芯は小さな粒子となり大気に紛れ私たちを俯瞰することでしょう。

人間の身体や肉体の描き方を模索してきた中で、木炭で描いた人の形の輪郭線を無視して離れ塗りたくられた絵の具は、やがて身体を離れ土に還る肉体を表しその隙間から見え隠れする木炭の線は人の芯となり幹となる魂の様なイメージで描いた新作を10点、それまでの試作ドローイングを20点ほど展示します。